CO2削減条例成立=全国初−東京都偽善エコロジーって本を信じるとすると、
日本は世界の二酸化炭素排出量の5%を排出しているらしい。
なにかに書いてあったが忘れたわけですが、
企業と家庭の二酸化炭素排出量は、
圧倒的に企業が多いらしい。
たとえば、企業:家庭=1:1とした場合、
日本企業が日本国内で、世界の2.5%の二酸化炭素を排出していることになる。
(あくまで 仮定)
で、今回の東京都の条例。
>都は02年度から削減義務を伴わない温暖化対策計画書制度で削減を促してきたが、
>削減水準は低調。
>このままだと
20年までに2000年比25%減という
>都の目標達成が危ういため義務化に踏み切った。
都で25%削減...
1都1道2府43県で、単純に計算すると、
日本企業の日本国内での二酸化炭素排出割合2.5%を47で割ると、0.05%。
この0.05%の25%を削減することが目標なわけだから、
単純計算で、東京都のみで0.0125%(対世界)。
しかも、今回の条例の対象は、
>対象は、原油換算で年1500キロリットル以上のエネルギー消費がある
>都内の事業所約1300カ所。
>これら事業所に2010年度から5年ごとにCO2削減計画を策定させ、
>履行を義務付ける。
>現状では、これら大規模事業所が都内の事業系CO2排出の4割を占める。
って、どんだけの影響だよ...意味なくね?確かにチリも積もればって言うけど、
チリすぎるっしょ。
百歩譲って、このチリが意味あるとしよう。
が、
>排出量取引は、削減達成が難しい大規模事業所が、
>達成済みの大規模事業所や、
>義務付け対象外ながら削減に努力した中小事業所から
>排出量を購入することを認める。
>購入を経てなお削減義務率に
>届かなかった事業所に対しては
最高50万円の罰金を科す二酸化炭素の排出権がいったいいくらで取引されるのか知らんが、
大量に二酸化炭素を出す事業所(企業)ってのは、
いわゆる大企業だろ。
彼らにしてみれば50万円なんて、はした金っしょ。
むしろ、50万払った方が楽だよ....
罰金50万払うのが企業イメージ悪いってんなら、
排出権取引で排出権を買えばいいわけだし。
なんにせよ、この条例、意味ないんじゃないかと...
環境に洗脳されたやつらには、
実際の試算を突きつけても、
量ではなく、排出するかしないかだけが問題なんだろな。
アホだぜ。
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